Journal

J'écris mon journal.

猫の死

19歳までは生きてほしかった、マルーシュカちゃんが朝、安楽死しました。

口の中にがんができてしまったのです。

舌の右下の歯茎が腫れてきたので、ずいぶん前から獣医に連れて行っていたのですが、がんだと発見されないまま、帰され。

それが1年半ぐらい前からで、何回獣医に行っても理由がわからなかったのです。

舌がまるで2つあるように、赤い腫瘍が出てきた時点で、おかしいと思い、今回見てもらったら、歯石をとって、抗生物質で治療して、それでもだめだったらがんかもしれないといわれました。

18歳と3か月で、麻酔することに、抵抗がありました。しかし、両性の腫瘍かも、と思い、歯石をとることに同意。
心臓が止まってしまう年寄り猫もいるようですが、うちの子は、麻酔から覚め、大丈夫でした。

それなのに、検査の結果悪性だと知りました。

モルヒネとコルチコイドを毎日投与するという、ほんのひと時の延命策を取り、エックス線や抗がん剤は、もう、年なので、できないので、あとは、腫瘍がドンドン大きくなって喉を圧迫してくるのを、見ているしかありませんでした。

そして、もう、限界のところまで来たので、今日の朝、決心しました。

こんなに性格の良い猫は稀でした。

ピアノを弾くといつも、隣に座ってきました。子供のころから。

もともとうちの猫が産んだ子なので、生まれる瞬間も見たという、本当に、長い付き合いでした。お母さんはロシア猫で、おばあさんはモスクワからやってきました。

昨日だけは、元気がもうなく、ピアノを弾いても椅子に座ってこないで、寝たきり状態だったのです。
ショパンエチュードの24曲が大好きで、さっと飛んでくる不思議な猫でしたね。

もう会えないなんて、考えられません。せめて、夢で逢いたいと思います。

数日前の3枚の写真
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捨て猫

うちの裏の駐車場には、引っ越しの時に飼い猫を捨てていく人たちのおかげで20匹以上の捨てられた子たちがいて、、ここ2年で、ほとんど、愛護協会の協力もあって、里親を見つけることができましたが、まだ、5匹残ってしまっています。

私になついているものの、ちょっと、野生化してしまった猫、愛護協会と私が1年前になんとか捕まえて、獣医に手術、法律で決まっているため登録番号を耳に入れ墨していただいて、その後、飼い主が決まるまで、元の場所に離してあります。
うちではすでに何匹もペルシャがいて飼えないため、友達などに呼びかけています。
里親が見つかっても、すぐにバッグの中に入ってくれるか、前のように捕まえられるか、ドキドキですが。

愛護協会が名前をオルフェ君とつけていますので、そのように呼んでいます。昔の飼い主が誰だかわからないので、最初の名前はわかりません。
毎日餌をあげているので、ガリガリだったのが、3倍ぐらい太ってしまったけど、ハンサムなオルフェ君。アメリカンショ-トヘアっぽい。

2016-01-11 13.30.08

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外猫というものは交通事故、虐待、病気感染などの危険にさらされているので、毎日心配しています。
早く、残り5匹の子たちが、親切な責任のある人たちに、もらわらて行ってほしいです。

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黒白の子

先日からの続きです。
これは、7月6日の懐かしい写真。
この2年間、駐車場に餌を食べに来るので顔をよく知っている子です。
2015-11-17 22.06.27
27日に猫収容所から出て里親が見つかるよう、それを思っています。動物愛護協会の要望で、マイクロチップが今日入れられたそうです。医療的なことがその施設内できちんと進んでいることを祈ります。

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道の真ん中に猫ちゃんが 轢かれていて倒れてました

2年前から、この地区の、引っ越しにより置き去りにされた猫たちの餌をあげるのを、近所のお年寄りの女性から頼まれ、(彼女も引越ししなければならなくなり、、彼女が時々来れるのですが、脳に腫瘍ができてしまい入院してしまったこともあり、)仕事の合間を縫って私が実行しているのですが、そのうちのある雌の猫ちゃんが、先ほど車の沢山通る道に倒れているのを発見。必死に動こうと足を引きずりながら車の下に隠れました。
すぐに思ったのは、夜中に開いているのはヴァンセンヌのSOS獣医病院のみ、どうしよう。でした。
あそこは、一月にテロ事件のあったス-パ-の近くで、テロリストのアジトの近くでもあり、怖かったのですが、猫が車にひかれてそれを発見してしまった時のショックのほうが怖さより強く、獣医さんに超特急という速さで走ってきました。
脊髄がやられてしまっているようで、一応一晩入院ということで、預けてきましたが、こういうシチュエーションには、ここ20年幾度となくやってきていて、交通事故にあった猫を助けることはどんなに獣医学が発達していても困難です。
医者によると3日ぐらい前にすでに事故にあっていて、どこかに隠れていたところを、餌を探しに必死に歩けない足を引きずって偶然先ほど私の目の前の場所まで来て倒れていたのではということでした。

猫を発見したとき、お馴染みのほかの5匹も来て見ていました。家に帰って猫用のバッグを探してきて、それまでに、ひょっとしていなくなっているとか、又ひかれていたらと心配でした。戻ると一台の車の下に隠れて 鳴いていたので、ひっかかれようが何とかバッグに入れて、医者に連れて行ったのでした。ちなみに、この子に触れたのは今日が初めて。外に住む猫は警戒心が強く、餌をやることができる以外は触ることは、ほとんど無理ですから。
自分の猫でない猫にバッグに入ってもらうことは大変です。それに、怖がってひっかこうとしてくるのには参ります。首元からつかみ、何とか、キャリィバッグに入れることに成功。
2015-11-17 02.06.20

とにかく、獣医さんのあるヴァンセンヌまで行けてよかった。
道には、テロの影響だろうか、活気のないしょぼくれた感じの人たちが、たくさん歩いていました。
何が起こるかもしれないパリで、夜出歩くのは、お勧めめできません。軍服を着た、銃を持ったミリタリーの人たちがあちこちにいます。ひとつの場所に20人単位でいるのです。
でも、猫を助けるためには、夜中に歩くのは怖くなかったです。何しろ怪我のほうが心配で。

うちには11匹の猫がいるので、それだけでも大変なのですが、仕方ないですね。ペルシャ猫がほとんどで、野良さんに、もしも猫エイズなどがあったらまずいので、一緒にうちに置くことができないのが悲しいです。
それでも一晩うちに置くことも考えましたが、かなり危ない状況なので、もちろん入院でした。
明日また訪れてどうなったか結果を見てきます。安楽死されてなければいいのですが。でも、苦しませたくないので、それはそれで、しかたがありません。できるだけ苦しまないように、それが先決です。

今日というかすでに昨日ですが、ノエル用ティラミスのブッシュを作ったのを試食した後の出来事でした。パプリカのマリネもスパゲッテイもまた作ったのですが、猫ちゃんが気になって食欲どころではなかったです。。。
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駐車場に捨てられた子猫たち

月曜日ごろから駐車場に捨てられていた4,5ヶ月の黒猫の女の子たち。きっと、近所の誰かが、ちょうど、月初めなので引越したとき、置き去りにしたのだろうかと思います。

毎日えさをやりに行ってあげ、それだけにしておこうと思いながらも、ひょっとして、懐ついているなら、野生の猫とは違って引っ掻かれたり隠れられたりせず、つかまえられるかも知れないと思ったので、あらかじめ、動物愛護の人たちに連絡しておいて、土曜日に実行に移しました。えさを食べさせているとき、首から手にとって、キャリィバッグに1匹ずついれてみたら、人間に慣れていたようで、入ってくれました。やっぱり誰かの家に住んでいた、のらではない子達だったようです。

いきなりこんな寒い危険なところに捨てられて、何を思っていたかと思うと不憫です。人間の私を信用しきっているので、よくいる懐つかない野良猫になってしまった、そして人間を信じなくなり、凶暴になった子猫たちとは雲泥の差です。

うちに来たとき、姉らしいほうが、うちの猫たちを威嚇して怯えている妹の方を守っているようでしたが、うちの猫たちはみているだけとか、友達になろうとしただけでしたけど。私には懐くが、猫には威嚇するところが面白い。

すぐには、里親がみつからないので、どうしようと思っていたら、一晩たって、日曜日の朝、顔見知りの隣町のボランティアのマダムが動物愛護の人から強く言われて、無理に車飛ばして引き取りにきてくださいました。この人にはこの界隈の捨て猫何匹も、二年ぐらい前から託しました。きちんとした家に里親にだしてくれたり、ご自身でも飼ってくれています。

うちには、猫が何匹もいるので、新しく引き取れなくて残念なほど、今回のは、凄くりこうな子達。
気の強い姉らしきほうが、気の弱い妹をかばっていました。一晩うちで休んで二匹一緒に椅子の上にて睡眠。

夜中に、何かを落とす音が聞こえ、眠っていたかったから、放ってましたが、朝見たら、調理台のたまねぎの籠を落として、たまねぎを玉に見立てて転がしていたようです。笑。

お別れが悲しかったから、長くうちに居させないで、早く、引き渡せて案外よかった。2匹一緒に引き取ってもらいたいので、やはり、この方がもらってくれればいいな。ほかの人たちに別々に渡してしまう可能性もありますが、まだ未定。

離れたくない姉妹。いつまでも一緒でいてほしい。
2015-10-04 22.13.33

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