Journal

J'écris mon journal.

日本にはウツな人が多いって本当?

日本では、肩こり、自律神経失調症、ストレス、ウツ病が増えていると聞きました。


大学生のときは、心理学も取っていて、興味のある学科だったので、心理に関する本も買って読んだりしていました。


今日は、医学博士の高田明和という人の書いた本"ウツな気分が消える本"(光文社、知恵の森文庫)について何行か…。


(日本で買うと、¥476なのですが、パリの日本語専門本屋で見つけたので、3倍も高かった!でも、どうしても、読んでみたかったから…)





これは、面白かったです。


ウツになりやすい人は、子供のころから”いい子”だった人に多いそうです。


親に怒られないようにとか、気にしすぎて、NOが言えない子、好き嫌いがない子など…。


逆に、反抗期が早くあって、自分のやりたいことをはっきり言ったり、少々ずーずーしく生きてきた人は、ウツ病になりにくいといいます。(年がら年中怒ってばかりで、すぐ切れる人は、もちろんダメですが。)


イエス、ノーがはっきり言える人は、ストレスがたまっていないのでしょうね。


こんなだから、良心的な人が、いじめにあったり、自殺してしまったり、と、不公平な世の中であります。



だから、みんなが元気で、強くあるようになればいいんですね。


ここで、すべてを語ることは、不可能なので、まとめとして、ウツの消える方法を。



1.ちょっとしたことにでも、感動的になる。すばらしい絵画を見る、音楽を聴く、映画を観て心から、感動する。それによって、涙を流すことも効果的。



2.すべてがよくなる、と、寝てもさめても口ずさむ。




3.何事もありがたいと思う。




4.不眠症にならないように、気をつける。(たとえば、夜、肉を食べると眠りに必要なセロトニンの原料のトリプトファンが含まれているのでよい。トリプトファンの脳内への吸収にはブドウ糖が必要なので、夜、ホットミルクに砂糖を入れて飲むなど。)



5.1日15分は、明るい日差しの中を歩く。




6.肉と糖分は、必ず取る。

1日100gは肉を食べる。(菜食主義の人が、悲観的になりやすいのは、肉に含まれるセトロニン、ドーパミン、

ノルアドレナリンが摂取されていないから。)


脳の唯一のエネルギー源であるブドウ糖の補給を忘れない。


血糖が下がると、脳の機能が衰えるだけでなく、イライラするので、1日1回は、甘いものを食べること。


甘いものを食べているとき怒る人はいないといわれます。




7.自己流でもいいので、瞑想し、自分はパワーを持っていると念じるのも、効果的。




8.困ったことがあったら、考え方を変えてみる。囚われず、生き方や、信条を見直し、必要なら捨ててしまって、新しい考えを取り入れる。





そういえば、ずいぶん前、肩こり対策の本を買ったのですが(これは、ある歯医者さん書いた本です。1990年に発行されたものなので、まだ、この本が存在するかわかりませんが。)そこにも、似たようなことが書かれていました。



ヨガや腹筋運動を毎日しているので、有難いことに、現在、肩こりはないのですが、その本では、瞑想とか、簡単なヨガのようなポーズをするとか、つぼをマッサージするとか、早朝20分散歩とかを勧めていました。


肩こりの原因は、ストレスだと書かれていました。



1日1回の散歩は、すごく簡単なことですが、それだけでも、ストレスが解消されてしまうのは、驚きです。



気分転換になるのと、軽い運動になるので、一石二鳥ですね。



いつか時間があったら、この本についての紹介もしたいと思います。












スポンサーサイト

PageTop