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J'écris mon journal.

焼きピロシキ

今日は、旧暦のクリスマスでした。
そこで、祭りごとに欠かせない、焼きピロシキの作り方です。揚げたのは、余りこういう場では見ませんね。
天火がなければ、オーブントースターでも、できると思います。

今日は、ウクライナの女性たちから話しかけられ。。。凄く穏やかな、まじめな人たちでした。今時こういう言葉が使われるかどうかわかりませんが、、なんとも古風というか。

材料(12個分);

A;(パン生地)

小麦粉;500g

ドライイースト;10g

卵;2個

サワークリーム(なければ、生クリーム);250g

レモン汁;小さじ1

溶かしバター;40g

砂糖;小さじ1

塩;少々


B;(中身)

牛ひき肉;200g

卵;3個

たまねぎ;1個

バター;80g

ディル;1束

黒胡椒、塩;少々



(牛ひき肉以外に、鮭入り、キャベツ入り、マッシュルーム入り、クリームチーズ入りのバージョンもあります。)



作りかた;
1.小麦粉をボールに入れ、真ん中に穴を開ける。

中心にクリーム、レモン汁、溶かしバター、砂糖、塩、イーストを流し入れる。

2個の卵のうち、1個はそのままボールに入れ、もう1個は白身と黄身に分け、白身だけをボールに加え、黄身は小皿にとっておく。(後で、パンの表面に塗るため。)

2.生地をよく捏ね、球状にし、サランラップをかけ、30分冷蔵庫に入れる。


3.その間、中身を作る。

まず、堅ゆで卵を3個ゆでる。(10分ほどゆでる。)それを細かくみじんに切る。

ディルをみじん切りにする。

たまねぎをみじん切りにし、フライパンにバターを溶かし、ひき肉、ディル、卵と一緒に中火で15分間いためる。

塩、胡椒する。


4.オーブンを200度に熱しておく。

5.生地を12等分に分け、麺棒を使って0,5cmの厚さのディスク型にする。

そこに中身を乗せ、包み込み、オヴァル(長丸)型にする。

この作業を12個分繰り返す。

6.プレートにバターを少々塗り、小麦粉を少し敷く。

ピロシキを、隣との距離を少しあけて並べる。

9.先ほどの卵の黄身を艶出し用に塗る。

オーブン中段で15分焼いて出来上がり。


PIROJKIという言葉は複数で、単数(1個)だとPIROJOK(ピロショク)になります。

PIRというのはスラブ語で長椅子を意味します。

ピロシキはロシアのどんなお祭りでもアペリティフのとき出されます。


私が洗礼を受けたカテドラル聖ネフスキィ正教会
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故ムスティスラフ ロストロポヴィッチさんもよく典礼にいらしていました。 

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クリスマス

ロシアのクリスマスは旧暦のため、1月7日なので、イベントはまだまだ続きます。焼きピロシキを、たくさん焼きます。レシピは、今度書きます。

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2016-01-02 21.14.08

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デフォルメ ロシア連邦(旧ソヴィエト)国歌

ソヴィエト時代から、オリンピックで頻繁に聞こえたメロディですが、今では、自由な表現ができるようになった証。

そういえば、昔、大学の和声アナリーゼのクラスで、例題として、取り上げていたのが、懐かしいです。





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