Journal

J'écris mon journal.

本屋で買ったもの

久しぶりにCOSMOPOLITANを買ったわけは、カバーがピンクパンサーのビヨンセ、だからではありません。



そう、毎年、今の時期に、AGENDA(手帳)の付録がつくんですよ。

これは、バッグに入れても、かさばらないので、便利なのです。


もう、2009年の予定もチェックしておかなければならないですし。



即買いでした。





そして、ルモンド ドゥ ラ ミュジークの今月号は、マーラー特集です。


ブーレーズから見た、エッシェンバッハから見た、


GERGIEVから見た、ZINMANから見たマーラーについてが書かれています。



セルジュ ゲーンズブール特集も何ページかにわたってあります。



でも、11月は、忙しく、12月になってから、読もうと思います。




もうすぐ、12月はじめに、PARIS PRUD'HOMME(プリュドム)パリ労資協調会の選挙があるのですが、フランスでサラリーをもらっている人で、パリで働く人(と言うか、私の音楽エイジェンシーの住所がパリ8区であるというだけのこと。)は、選挙権があるのには違いないけれど、一体、誰に入れていいかわからないんです。政治には疎いです。フランス人のお友達(もう、定年退職した女性)にTELしたら、写真見て、顔で選べって…。できたら、女性にしろ、そして黒人男性はは避けろって言うんです。


アミダくじや、ダーツで決めるわけにも行かないし…。とほほ。棄権ですな。





昨日、駅のホームの宣伝用ポスターが貼ってある場所に、マジックで、大きく、いたずら書き(と言うか、ポエムですか?)がありました。


"いつになったら、この国にOBAMAが出現するのか!


黒人の大統領が。


現在、この国には、NAINナン(こびと)が1人いる。”


(小人って、”サルコジ”のこと)





もう、クリスマスカードの季節(日本のような年賀状はない)ですが、実は、去年から溜まったメール返し、及び、

クリスマスカード返しがまだ、終わっていません。(みんな、なんて、冷たい人だと思っているでしょう。)


そうこうしているうちに、もう、今年のクリスマスカードの時期になってしまいました。


このように、動作が鈍っているのは、年を取った証拠ですね。体も、脳みそも。



スローに生きています。











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希望

先日、いずみ たくの曲、"心の歌"について書いたのですが、14年前に病死した、シャンソン歌手、岸洋子という人が、昔、歌謡大賞を取った2つの歌も、いずみ たく作曲でした。
(父が、ずいぶん前に、日本人歌手の歌うフランスシャンソンのCDをカセットテープにダビングしてくれたのですが、最後に少しあまったスペースに"夜明けの歌"と"希望"が入っていて、それで知りました。)


そして今回検索して、初めて、どんな人なのか、顔がわかりました。


芸大を出て、オペラ歌手を目指していたのに、膠原病に倒れ、病床で聴いた、ピアフの歌に感動して、シャンソン歌手としてよみがえったそうです。


ピアフだけでなく、バルバラの”黒い鷲”も歌ったそうです。


”希望”という歌は、日本人の、いずみ たくの曲ですが、この作品は、切ないような、懐かしいような、悲しいながらも希望を持ってがんばれそうな、不思議な曲です。

山形の酒田の生まれの岸洋子が、希望を胸に、上京した、そんな頃をイメージしてしまいます。
歌詞の”あなた”は、抽象的で、希望のことだと思われますが、きっと、恋人とも取れますね。


12月11日は、彼女の命日だそうです。

夜明けの歌



ピアフの歌
髪型とか、黒い衣装が、バルバラを意識しているな、と、思いました。



50過ぎても、シャンソン界では、華やかにやっていける(日本のアイドル歌手は、若いうちが花ですが)、クラシック音楽でも、90まで、舞台に立つピアニストがいるように、息長く、続けられるのが、すばらしいです。
運悪く、病気で夭折してしまう方もいますけれど。
本田美奈子しかり…。

合掌。



この曲を聴くと、涙腺が緩くなるという方がたくさんおられますね。



こちらも、いずみ たくの曲
本田美奈子"見上げてごらん、夜の星を"




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長谷部徹

昔々、友達が、川崎真世の大ファンだったので、連れとして、六本木のライブに行ったことがあります。


当時、親が厳しく、クラシック以外のコンサートは禁じられていたのですが、それは、日曜の昼間だったので、ロックコンサートに行くとは言わなくても、ばれませんでした。


そのとき、バックでギャングスというバンドが演奏していましたが、近藤雅彦は、まだそのころ、ギャングスの付き人やってました。

とにかく、耳が、痛くなるほど、うるさい音楽って感じでした。(ロックには、まったく、疎かったですし、もう、びっくり。)



ところが…、私は、ドラマーの長谷部君が気に入ってしまい、目は、そこに行ったまま、ヤッチン(曽我泰久)くんにも、松原秀樹にも、川崎真世にも、興味はなく、ただただ、長谷部徹に吸いつけられたまま。ヤッチンは、石原真理さんのことが好きだったのですよね。


長谷部君は、ドラムが天才的に上手く、ただのアイドルというより、そこにいた他のミュージシャンより、クオリティが高く見受けられました。(一応、私、音楽家なので。)


(実は、彼、チャキリス並にジャズダンスも踊っちゃうんです。)


そのコンサート後、ずーずーしい私は、徹君にサインをもらいました。(誰も、彼にサインをもらっていなかった~。グループの最年少で15歳だったこともある。)

彼と握手もしました。


(近藤雅彦は、次のコンサートのビラ配りや、かばん持ちをしていました。

どこかで、けんかでもしたのか、ほっぺたに傷がありました。まさか、この人が、有名人になるとは…。)


他の客たちは、真世さま~!と叫びながら、真世に群がっていました。


ある日、徹様に手紙を出したら、返事が来ました。"また、お手紙ちょうだいね。"と、下手な字(ごめん!徹君!でも、時効だから許せ!)で書いてありました。12歳のときからすでに、(白虎隊のメンバーとして)芸能人やってるという感じの人の書く文章という風でしたが、うれしかったです。


その後、私、パリに来てしまったので、その後、徹さんがどうなったのか知りませんでしたが、偶然、今日、検索していたら…、


アイドル歌手、甲斐智恵美(松田聖子と同期)と結婚したそうですね。

すごく、お似合いです。

(でも、甲斐智恵美は、2年前に、何を苦にしてか、首を吊ってしまったそうです。ショック。)

合掌。




そして、私が、彼は、ただ者ではない、と、思ったとおり、徹様、かの、

”ザ スクエア”のメンバーに抜擢されたそうですね。


私、結構、見る目があるでしょ。




ドラマー 長谷部徹




14歳ぐらいのときの徹君(1番下)ゴマせんべいが大好物だと言っていましたね。笑


http://www.hasebetohru.com/



http://encyclopedie-ja.snyke.com/articles/%E9%95%B7%E8%B0%B7%E9%83%A8%E5%BE%B9.html


http://gangs-ankh-bbs.1616bbs.com/bbs/thread_1.html




http://ameblo.jp/nobworld/entry-10077927790.html







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LAURENT VOULZY

シンガーソングライター、ロラン ヴールジーの曲は、パリに来たときから好きで、よく、聴きます。
最初、ラジオや、スーパーやレストランでのBGMとしてかかっていたので、どんな顔の人か、知らなかったんです。

友達に、すごく好きな歌があって、かれこれ、と、話したら、
”それなら、イメージが壊れるから、顔知らないで、音楽だけ聴いてた方がいいよ。"といわれ、え?と思いました。

(というのも、声だけで、私、金髪で、青い目の人を、勝手に想像していたんです。)

ところが、ロラン ヴールジーは、フランスのブルターニュ人&カリブ海マルチニック島の黒人のハーフ。

その後すぐCDを買って、初めて、どんな姿の人か、知りました。
でも、友達が、顔知らないで、曲だけ聞いてたほうがいいよ。と言ったのは、ひどすぎるなあ、
という感想。
だって、ぜんぜん、悪い顔だと思わないもの。ときどき、そういうラシストがいると、悲しいですね。


"MY SONG OF YOU"は、一番好きな曲ですが、動画は見つかりませんでした。

彼は、うちの近くに住んでいて、自宅に録音スタジオを持っています。

偶然道で、出会ったことがあります。
ジーっと、こっちを見られたので、一瞬、舞台をやったとき、来てくれた人かなあ、と、勘違いして、こんにちは。と言ってしまいました。そしたら言い返してくれました。

彼が遠くにいなくなってから、やっと、あれは、ロラン ヴールジーであって、知り合いではなかったことに気づきました。

もう、ドキドキでしたね。

LAURENT VOULZY


サチさんのBLOGから、いただいた動画です。(私のBOOKマークのBLOG”ソング オブ ジョイ”を見てください)
ヴールジーとナナ ムスクーリの娘さんが歌うイエスタデー ワンス モア


ヴールジー



乗りかけた船で、ナナ ムスクーリの娘、レヌー



レヌー



ナナとレヌー

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日本にはウツな人が多いって本当?

日本では、肩こり、自律神経失調症、ストレス、ウツ病が増えていると聞きました。


大学生のときは、心理学も取っていて、興味のある学科だったので、心理に関する本も買って読んだりしていました。


今日は、医学博士の高田明和という人の書いた本"ウツな気分が消える本"(光文社、知恵の森文庫)について何行か…。


(日本で買うと、¥476なのですが、パリの日本語専門本屋で見つけたので、3倍も高かった!でも、どうしても、読んでみたかったから…)





これは、面白かったです。


ウツになりやすい人は、子供のころから”いい子”だった人に多いそうです。


親に怒られないようにとか、気にしすぎて、NOが言えない子、好き嫌いがない子など…。


逆に、反抗期が早くあって、自分のやりたいことをはっきり言ったり、少々ずーずーしく生きてきた人は、ウツ病になりにくいといいます。(年がら年中怒ってばかりで、すぐ切れる人は、もちろんダメですが。)


イエス、ノーがはっきり言える人は、ストレスがたまっていないのでしょうね。


こんなだから、良心的な人が、いじめにあったり、自殺してしまったり、と、不公平な世の中であります。



だから、みんなが元気で、強くあるようになればいいんですね。


ここで、すべてを語ることは、不可能なので、まとめとして、ウツの消える方法を。



1.ちょっとしたことにでも、感動的になる。すばらしい絵画を見る、音楽を聴く、映画を観て心から、感動する。それによって、涙を流すことも効果的。



2.すべてがよくなる、と、寝てもさめても口ずさむ。




3.何事もありがたいと思う。




4.不眠症にならないように、気をつける。(たとえば、夜、肉を食べると眠りに必要なセロトニンの原料のトリプトファンが含まれているのでよい。トリプトファンの脳内への吸収にはブドウ糖が必要なので、夜、ホットミルクに砂糖を入れて飲むなど。)



5.1日15分は、明るい日差しの中を歩く。




6.肉と糖分は、必ず取る。

1日100gは肉を食べる。(菜食主義の人が、悲観的になりやすいのは、肉に含まれるセトロニン、ドーパミン、

ノルアドレナリンが摂取されていないから。)


脳の唯一のエネルギー源であるブドウ糖の補給を忘れない。


血糖が下がると、脳の機能が衰えるだけでなく、イライラするので、1日1回は、甘いものを食べること。


甘いものを食べているとき怒る人はいないといわれます。




7.自己流でもいいので、瞑想し、自分はパワーを持っていると念じるのも、効果的。




8.困ったことがあったら、考え方を変えてみる。囚われず、生き方や、信条を見直し、必要なら捨ててしまって、新しい考えを取り入れる。





そういえば、ずいぶん前、肩こり対策の本を買ったのですが(これは、ある歯医者さん書いた本です。1990年に発行されたものなので、まだ、この本が存在するかわかりませんが。)そこにも、似たようなことが書かれていました。



ヨガや腹筋運動を毎日しているので、有難いことに、現在、肩こりはないのですが、その本では、瞑想とか、簡単なヨガのようなポーズをするとか、つぼをマッサージするとか、早朝20分散歩とかを勧めていました。


肩こりの原因は、ストレスだと書かれていました。



1日1回の散歩は、すごく簡単なことですが、それだけでも、ストレスが解消されてしまうのは、驚きです。



気分転換になるのと、軽い運動になるので、一石二鳥ですね。



いつか時間があったら、この本についての紹介もしたいと思います。












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