Journal

J'écris mon journal.

デフォルメ ロシア連邦(旧ソヴィエト)国歌

ソヴィエト時代から、オリンピックで頻繁に聞こえたメロディですが、今では、自由な表現ができるようになった証。

そういえば、昔、大学の和声アナリーゼのクラスで、例題として、取り上げていたのが、懐かしいです。





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ノッティングヒルの恋人

昔やっていた映画鑑賞ブログから。2009年7月1日の記事です。この映画を初めて観たのは、PARIS-BERCYの映画館で。英語(フランス語字幕)でした。

その後、フランス語のVIDEOを買いました。

何度観ても飽きない作品です。非現実的な話ではありますが…。。
























こんなところにピアノのリサイタルで行っていました。すごく暑い1日でした。(ここは、トルコか、アルジェリアか、と思ってしまった。フランスの夏がここまで熱帯化されてしまうとは、異常気象です。)

アナスタシアのパリ便り
アナスタシアのパリ便り
アナスタシアのパリ便り
アナスタシアのパリ便り
アナスタシアのパリ便り
ピアノの横に、こんな絵が掛かっていました。
アナスタシアのパリ便り
アナスタシアのパリ便り
今日は、ヨハン シュトラウスのピアノソロ用にアレンジしたトランスクリプションの作品ばかりを
1時間15分弾きました。

ヨハン シュトラウスは、モーツアルト、チャイコフスキーと並んで、お気に入りの作曲家です。

シュトラウスのワルツは、レハールの作品ももそうですが、どんな時でも、明るくなれる、元気をもらえます。

うそだと思ったら、オーケストラ曲のCD(指揮者は、誰でもいいから)聴いてみてくださいね。

ヴァイオリニストのアンドレ リウによる編曲版のCDも、悪くないです。

アンドレ リウのピアニスト版を目指したいですね。(爆)

これから、もう一度、NOTTINGHILLの恋人、観てみようっと。"

2009年7月1日の記事より

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ガーシュウィンの”巴里のアメリカ人”

”巴里のアメリカ人”という、ジョージ ガーシュウィンの曲はご存知のことと思いますが、ジュディ ガーランドの夫(ライザ ミネリの父親)監督作品、ダンサーのレスリー キャロン、タップダンスののジーン ケリー出演のハリウッド映画は、この音楽を使っています。



ロケは、巴里で行われました。



ガーシュウィンは、ユダヤ系ロシア移民のアメリカ人で、ピアニストであり、作曲家としても成功した人。

甘いマスクを持ち、映画俳優のように見えたそうです。




ガーシュウィンは、有名になってから、ストラヴィンスキーやラヴェルの弟子になりたく、門をたたいたのですが、2人とも、親切に断ったそうです。




”流行歌”の作曲家として有名になってからも、常に勉強を怠らなかったガーシュウィンは、あるとき、ストラヴィンスキーの門下になりたいと、申し出ました。

ストラヴィンスキーは、

”あなたの収入はどのくらいですか?”

と、聞きました。

その莫大な額に驚いたストラヴィンスキーは、

”私のほうが、あなたに習わなければなりません。”

と言ったということです。




一方、ラヴェルがニューヨークに滞在していた時、かねてから彼を尊敬していたガーシュウィンは、ある日、彼を訪問。

そのころ、ガーシュウィンはすでに、”ラプソディー イン ブルー”、”コンチェルト イン F”を発表して、爆発的な人気を呼び、クラシック音楽でも、第一線で活躍していたのです。

もちろん、ラヴェルは、彼に、注目していました。

ガーシュウィンは、彼に師事したいと申し出ました。

ラヴェルいわく、

”あなたは、第一流のガーシュウィンであるのに、何も第二流のラヴェルになることはないでしょう。”




パリのアメリカ人







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”日の名残り”(アンソニー ホプキンズ、エマ トムプソン)

”REMAINS OF THE DAY”

これ、日本人作家が原作の映画化なんですってね。

フランス語版


英語版




古き良き時代のイギリスが舞台。

ごく真面目(四角四面)な作品なので、ギャングもの、アクションもの、推理もの、メロドラマの好きな人には退屈かもしれません。


イギリス映画好きな人には、たまりませんが。


この映画は、フランス人の友達から英語のVIDEOを貰い(リセで英語の教師しているフランス人なので、当時DVDがなかったとき、勉強のためといって、いつも、英語のみのVIDEOを購入していました。)
そのVIDEOを観、ブリティッシュイングリッシュがいまいちわからず聞き取れずにいた場所があったので、、私、しかたなくフランス語のVIDEOを買いなおしました。

エマ トンプソン、アンソニー ホプキンズの演じる秘められた愛情、こういう関係、現代ではなかなか珍しく、新鮮です。

ヒュー グラントも、脇役で出ています。(って、後になって気づいた。本当にめだたない脇役なんです。)

この後だと思ったけれど、”いつか 晴れた日に”(ケイト ウィンスレット、エマ トンプソンが姉妹の映画)が封切られ、そのとき初めてヒュー グラント(準主役)を映画館で観たのでした。ポルトマイヨーのパレ デ コングレのところの映画館でした。(そのころ、ここ、または、シャンゼリゼの映画館に一週間に1度は来てました。凱旋門のところ、シャンゼリゼの横の通りに住んでいたのです。そしてそれはヌイィというサルコジが当時市長していた田園調布みたいな市のコンセルヴァトワ-ル教師を私が務めていたころです。)エマ トンプソンは”空騒ぎ”を観て以来、ファンでした。円熟した演技が好きで。シェ-クスピア劇には持って来いの人です。

最後に一言、今は亡き、クリストファー リーヴ(スーパーマン)も、友情出演しています。

追記
この記事は 2009年7月6日に昔やっていた閉鎖してしまった映画鑑賞ブログのものです。懐かしいなあ。。。。

イシグロ カズオhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%BA%E3%82%AA%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%82%B7%E3%82%B0%E3%83%AD


解説;
(ALLCINEMAよりコピーさせていただきます。)

E・M・フォスター原作のアイヴォリー映画と違い、ここに描かれるのは貴族にかしづく側の人間たちである。

日系の英国作家K・イシグロのブッカー賞受賞作を基に、一人の侯爵(J・フォックス)の忠実なる執事が、自らの仕事に完璧を成すため、女中頭への恋心を断ち切り、老境の父に侯爵の身の回りの世話ができないと知ると情け容赦なく掃除係に格下げしてしまう、そのストイシズムを冷徹に描く。

無論、彼は自分独りきりになるとそんな己を呪う。

名優ホプキンスの独壇場である。

恋を知らぬ彼は、安っぽい恋愛小説に慰めを得、それを女中頭のE・トンプソンに見つかり頬を赤らめる。

結局、彼女は彼を待ちきれず、彼の友人と結婚し町を去る。

侯爵は容ナチ的で、彼はそれを疑問に思うが執事の立場からは何も言えない。

そして戦後、もろもろの非難を浴びた侯爵は傷心のままこの世を去る。

ようやく自由を感じた彼は女中頭を訪ねるが(その旅の解放感と彼が口にする自己否定的な嘘は印象深い)、既に離婚していた彼女の返事はつれなかった。

侯爵の屋敷に新たな買い手(アメリカの富豪=C・リーヴ)がつくと、再び彼は執事として雇われる……。

格式を重んじる貴族社会の内実をロマンティックであると同時に否定的に描く、アイヴォリーのスタイルにようやく得心できた感じ、それも物語の良さに多くを負っている。







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捨てること 3

前回訳した記事の続きです。

電話をかけることのない人たちの、沢山のの番号を、新しいアドレス帳に毎年毎年書き写すのは、気がおかしいです。

幼稚園時代のお友達、もしかの時のためにと、親切にも取っておく。

その時代はとうに過ぎています。

例えば、ママン、会社のボス、銀行の担当の人、水道屋、フランソワ-ズおばさん、ベルナ-ルおじさん、そしてあなたの大好きな人たちのものを選出して書き写します。

クオリティを上げましょう。

気持ちよくなります。

そして、万が一のときのために、あなたの古いアドレス帳を引き出しに入れます。

古い日記つき手帳は捨てましょう。

あなたが19XX年X月日X何をしたかなんて、もう必要ありません。

あなたの過去10年分の手帳をゴミ箱に捨てたからと言って、あなたの人生をそこに放ったわけではないのです。

ただ、単純に引出しを整理しましょう。

それだけで随分変わります。

それから、古い洋品が積み込まれたタンスの中、賞味期限の切れた冷蔵庫の中の食品、箱の中のもう読まない手紙、本棚のもう読まない、または、読むつもりのない本を捨てましょう。

一曲だけ聴くために買ったCD、しかも、一回しか聴かなかった。それも、です。

家と書斎と頭を自由にしましょう。

簡単で一銭もかからない健康法ではありませんか。

えり分け整理する、ふるいにかけ選別する、追放する。後ろを振り向かない。(by.Sophie de Hérédia,Cosmopolitan France)

人間関係とも似ているかもしれません。嘘ではなく、本当にいい人間関係ができてきますよ。

年末までにはお掃除しましょう。

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